ミニマリストってすごい
テレビで見た事がある人もいると思いますが、この人の部屋がスゴイ。
4畳半の部屋に何もない(笑)
彼はこの出窓を机にして最小限の持ち物で暮らしているという。
テレビはネットの動画で、ゲームは任天堂スイッチで。
だからテレビすら無い。
キッチンの横に洗濯機と乾燥機があるのでベランダは必要ない。
冷蔵庫は無く、常温で頂く食材にしているので、無駄にしない。
ルンバで床掃除も障害物が無いのでスムーズ。
服はお気に入りの組み合わせと同じ物を数着持っていて、服装選びに迷う時間は無い。
とにかく徹底しています。
物が無いという事は片付ける時間も皆無に近く、またその物の収納に悩む事もなく、心の中が穏やかな状態を保てるらしい。
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -
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こちらも合わせて読むとさらにミニマリスト意識が高まります。
この方の部屋も
さらに同じ方の
や
天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々
- 作者: メイソン・カリー,金原瑞人,石田文子
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も読むと、あなたの生活が一変するかもしれません。
僕はと言えば、習慣に関しては意識改革が成されつつありますが、ミニマリストに関しては本を所有する事は断念できないので難しい。
でも、ミニマリストというのはとにかく最低限の物しか持たない人のように思われますが、自分がどこで線引きをするかが大事という説明で救われた気分です。
要は自分が快適だと感じる環境が一番。
できるだけ物を減らした方が余計な労力を使わなくて済むというのは賛成です。