ktfield’s blog

どうでもいいことについて適当に考察していきます

江ノ島プリズムからの恋仲

無料で見れたので見ましたシリーズ。 

江ノ島プリズム

江ノ島プリズム

 

 

今ならGyoで11月4日まで無料で見られます。

 

何で見たくなったのかと言えば、

 

恋仲 DVD-BOX

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と全くキャスト三人が一緒。時系列的には、江ノ島プリズムの方が先なのですが、その存在を知らなかったので、続編的に見てしまった。

 

という事は、月9を見ていた人にとっては、恋仲こそ続編のような気持ちで見ていたのかもしれませんね。

 

設定は、高校生の幼なじみ三人組が、淡い青春を送る話。

 

タッチです。

 

でも、カッちゃんならぬ野村周平がいきなり亡くなった設定から始まる。

 

ある日、蒼汰は周平の自転車を借りる。

 

しかし、そのせいで周平は、旅立つ本田翼に別れを告げるため、全力疾走で駅に走ることになり、それが死因になったと蒼汰は考える。

 

翼ちゃんに頼まれて自分が手渡した手紙を読んで追いかけた周平。

 

あの時、ああしていたら何かが変わったかもしれないという後悔。

 

ところが、蒼汰は周平の部屋でとんでもない秘密道具を見つける。

 

タイムウォッチ〜

 

めちゃめちゃチャちぃ、学習雑誌の付録についているような腕時計を半ば冗談混じりにつけて、江ノ電に乗り、トンネルを超えるとー

 

そこは雪国ではなく、なんと周平が亡くなる前日であった。

 

はい、

 

そうです、

 

イムループものです。

 

時をかける少年です。

 

うん、ありがち。

 

いきなり親友に会ったら、普通感動の涙とかにならないかと思いきや、わりとすんなり学生時代の自分に溶け込む。この時、もう一人の自分はどうなってるのかとか思ったりもするが、そういう描写は無い。

 

で、何かの衝撃を受けると元の時代に戻ってしまう。

 

何とかして周平を助けたいとまたあの日に戻り、試行錯誤を試みる蒼汰。

 

その度に二人に会うわけですが、感慨よりもとにかく作戦実行。

 

ひたすら実行あるのみ。

 

また失敗。

 

でも次こそ。

 

どんどん薄っぺらいコミカル作品になっていく。

 

途中でトイレの花子さんならぬ今日子ちゃんも出てきて、タイムループのルール設定も図書館の本の内容一択で決定されてしまう。

 

だんだんどうでもよくなってきて、単純に設定が珍しい月9ドラマ(プロポーズ大作戦に同じ)を見ている気分。

 

いや、そもそもそのつもりで見ているんだけど。

 

で、そういうのを乗り越えると(笑)、それなりにいいんです。

 

いいんかい!

 

僕は、わりとどんな作品でもいいシーンがあればそれで見れる方なので、この作品も実は、最後がなかなかいいんです。

 

観ている人は知っているけど、スクリーンの向こうのキャストは知らない的な設定。

 

だからタイムリープの設定なのですね、という感じ。

 

自分の人生を取るか、友達を助けるか。

 

そして、手紙の内容は。

 

この切なさを感じつつ、恋仲を見るとなかなか良かったでしょうね。

 

というか、このキャストでドラマを発案してね?と結構な人が思ったのでは。気になる手紙や展開も似通っていて狙ってる感があります。

 

花火のシーンも良かったですが、学生の資金を無視してます。恋仲の花火のシーンも良かったですね。

 

君がくれた夏

 

家入レオのあの曲がループします。

 

まぁ、いいじゃないですか、現実的すぎる作品の対極という事で。

 

どの立場?

 

単体ならちょっと薄味ですが。

 

ところで、いつもいろんな作品で見るたびに思うけど、湘南の海が見える坂道と江ノ電が素敵ですね。関西は離れたくないけど、あの街は住んでみたいです。