一石二鳥

笛付きベビーサンダルってありますよね。

 

小さい子が歩くとキュキュッと鳴る。

 

あれって、なかなかすごいアイデア商品だなと思います。

 

親からすれば、子どもがどこにいるか音で判断しやすいし、周りの人にとっては微笑ましい。注意喚起にもなります。何より複雑な機械を使うことなく、体重がかかることで音が鳴るというシンプルな作り。

 

一石で何鳥もあります。

 

いいことを掛け合わせて解決するアイデアって素晴らしい。

 

ダイソンが吸引力の研究を扇風機に活かし、羽の無いタイプを作ることで安全性が高まったみたいな。

 

最近、通勤のエスカレーターがちょっとストレスでどうにかならないかなぁと考えています。

 

そのエスカレーターは上り下りの二機が隣接している普通のタイプなんですが、それが角を曲がった所にあるんです。

 

そして上りが内側、下りが外側にあります。

 

当然の事ながら、下りを使う人達は角を曲がるため、内側に寄ります。

 

でも、上ろうする人が曲がってくるので、ぶつかりそうになるんです。

 

時間帯にもよりますが、みんなそれぞれアッという感じで避けます。

 

これって、下りを内側に上りを外側にして、上り口に「上りエスカレーターは外側になります」みたいな誘導看板でもつければ軽減されるのではないかと思います。

 

たぶん、エスカレーターの上りと下りはモーターの回転で逆にするのは簡単なことではないかと。

 

何か事情があるのかもしれませんが、渋滞学の問題と本質的に同じだと思います。

 

ちょっとしたルールとか設計って、結構大事ですよね。共有で使用する備品の位置とか。

 

よくわかる渋滞学 (図解雑学)

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