日本語の読み方の不思議

きっと外国の方なら不思議に思うであろう読み方。

 

そして、初めて習った時に誰しもが戸惑った経験がある読み方に

 

「今日」があると思う。

 

「きょう」なのか「こんにち」なのか。

 

英語だと、todayとthese daysと言ったところでしょうか。

 

使い分けとしては、「今日一日の出来事」のように本日の事を言う時は「きょう」と読み、

 

「今日における若者のファッション感覚はー」のように現代の事を語る場合は「こんにち」と読むのが僕の感覚です。

 

下読みせずに文章を読むと「きょうにおける」と読んで「若者の〜」で「?」となり、修正して読み直すような事は今日においてもあります。今日もしました。

 

一日も「ついたち」と「いちにち」がありますね。暦の月始まりが「ついたち」。でも普通は今日の事を指して「いちにち」。

 

似たような感覚として思いつくのは、「私」

 

小学校の時に男子が「わたし」と使うと女の子みたいと笑われるものですが、

 

社会に出ると「わたし」と自称するのが普通で、より改まった場面では「わたくし」を使うのが一般的。

 

「あたし」となるとaikoのような女性っぽさが出てくる。

 

あとは、「日本」

 

「にっぽん」と読むか「にほん」と読むかも昔から言われてきた問題ですね。

 

そう言えば、冒頭の「方」も「ほう」とか「かた」とか読みますが、人物を指し示す時や方法について言う時は「かた」と読み、方向や選択結果を示す時は「ほう」と読みます。

 

こういうのをどっちでもいいじゃないかとか、何が面白いの?と思うのは個人の自由ですが、僕は面白いと思う方です。